プリンスギャラリー東京紀尾井町の「スカイギャラリーラウンジ レヴィータ」で、とっても可愛い「お寿司のアフタヌーンティー」を食べてきましたー!
アフタヌーンティーって 可愛いけど、甘すぎて無理〜…なんて方も お寿司なら大丈夫ですよね!
ランチとして楽しむのもおすすめです。
スカイギャラリーラウンジ 「レヴィータ&ザ・バー イルミード」
改めまして、こんにちは!
「食べ歩き東京.com」管理人の娘です
前から行きたかったお寿司のアフタヌーンティー
やっと行けましたー
吹き抜けのラウンジも素敵でした♪
前半は、ラウンジの雰囲気やアフタヌーンティーの内容について詳しく
後半は、ホテル&ラウンジまでの「行き方」を説明します
レヴィータの場所
(アスセスは、最後に書いてあります)
*千代田区紀尾井町1-2
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町35階
*最寄駅
銀座線、丸ノ内線「赤坂見附駅」(赤坂地下歩道 D紀尾井町方面口)徒歩1分
南北線「永田町駅」(9-a口)直結
半蔵門線「永田町駅」(7番目)徒歩2分
有楽町線「永田町駅」(9-b口)徒歩1分
有楽町線「麹町駅」(麹町口)徒歩5分
レヴィータ ドレスコード
スマートカジュアル
(男性は襟付きシャツ、女性はワンピース等普段のお出かけ着)
実際に行ってみて…(お昼の時間帯に利用)
高級ホテルですし、男性はスーツ・女性は おしゃれをしている感じの人が多かったです。スマートカジュアル以上の装いがお店の雰囲気にも合うと思います。
営業時間
ご紹介するアフタヌーンティーの提供
スタート時間:13時~14時30分
(2時間制)
お寿司(華凜 Temarisushi)&ドリンクのメニュー
● お寿司
アフタヌーンティーの名称:
ジャパニズム アフタヌーンティー スタイル
華凜(かりん)~Temarisushi~
内容:
- 小鉢 3種
- 9種類のお寿司
- 甘味
(和菓子二種)
● 飲み物
- ロンネフェルトの紅茶 15種類
(ポットで提供・種類を変えてお代わり自由) - コーヒー 7種類
●通常料金
5,940円
(5,250円+サービス料13%)
ネット予約(一休)でお安くなります。
ジャパニズム スタイル
※ランチ等含め、提供プラン一覧の案内です
◆同じフロア(隣)にある「蒼天」というレストランでも同メニューのお寿司のアフタヌーンティーを提供しています。
飲み物が抹茶のみになりますので、ご紹介している「レヴィータ」の方がおすすめです!
ただ、通常料金は蒼天の方が少しお安いです。
35F「スカイギャラリーラウンジ レヴィータ」へ
まずロビー階の36階へ行き、専用の階段orエレベーターで35階へ降ります。
店内の様子
36階から 35階レヴィータを見たところ
スカイギャラリーラウンジ レヴィータは、ロビーラウンジも兼ねています。
専用の螺旋(らせん)階段を降ります。
階段を降りてるところ。
レヴィータに着きました。
母娘が行った平日13時のときは空いていましたが、30分くらいすると ほぼ満席になりました。
席数は、47席
(カウンター15席 テーブル32席)
圧巻☆ 夜景がキレイでしょうね。カウンターに座って一杯やりたいです。
電源がありした。パソコンで作業をされている方が おひとり。
自由に使えますが、スタバのように ずっとここで作業をする雰囲気ではないと思います。
母娘が座った席
ゆったりとしていて、座り心地の柔らかなソファーでした。
【実際に食べた】ジャパニーズ アフタヌーンティースタイル 華凜
テーブルセット
早速、最初の飲み物を頼みます。
ママン:アールグレイ
ベルガモットの落ち着いた香りに癒やされます。
紅茶は全て、ロンネフェルト
わたし:スイートベリーズ(ノンカフェイン)
甘酸っぱさが好みのお味でした。おすすめです。
(^o^).。oO(タグがついているので、画像の整理がしやすかった)
3種の前菜 + 2種の甘味が来ました。
かわいらしい♪
最初に甘味も出てきてちょっとびっくり。最後に食べることにします。
3種の前菜
水色の小鉢は、タコと甘いお豆の煮物で面白いお味でした。
2種の甘味
色合いがキレイ♪
この器、取れるのかしらん?
気になる・・・
取れました。笑
取れなかったら、洗いづらいもんね。
ジャパニズムお寿司のアフタヌーンティーが来ましたー!
わぉー
ちょっと寄って1枚
スイーツにも負けない盛り付け☆
品数は変わりませんが、食材は季節ごとに変わります。
他の季節のアフタヌーンティーを公式からお借りしてきました。
どのアフタヌーンティーもオシャレですね^^
ではでは、上段のプレートからご紹介
七宝稲荷寿司
赤いマグロの手毬寿司から、時計回りにイカ、菜の花、ホタテ
可愛くてお子様ランチみたい。ちゃんとしたネタのお寿司ね
うんー、握り寿司がおいしくて良かった
2杯目のドリンクが来ました。
ママン:コーヒー
コーヒーのお味は普通かな。
わたし:ダージリンサマーゴールド
色がすごいキレイだと思いませんか?
見ていると吸い込まれそう。
ポットに入っているお茶の量は2〜3杯分
たくさんの種類を飲みたい方は、量を少なめにお願いしてもいいですね。飲み切らなくても、変更することもできます。
ポットは、よくある形
下段のプレート
2人前
カルフォルニアロール(左)・エビ・鯛の手毬寿司
オムスビ寿司
横から覗いてみる…
斬新なおむすび
(左)トロ・たくあん(右)サーモン・アボカド
具だくさん。トロタクと昆布海苔がマッチしていて、なかなかのお味でした。←偉そう(^◇^;)
最後に甘味をいただきます。
和菓子二種
中はこんな感じ
ほこほこの白あんでした。
最後のドリンク
わたし:エスプレッソ
深い苦味がおいしい。コーヒーよりエスプレッソがおすすめ。
ママン:カフェラッテ
ハートになっていました。
ごちそうさまでした。
アフタヌーンティー、可愛かった♪
また来たいわ〜
ちょっと甘味が少ないけど、たまには こんなアフタヌーンティーいいね
ソファーもゆったり、大人が集うラウンジの雰囲気も良かったです。
可愛らしく盛り付けられたお寿司にテンション上がること、間違いなしです^^ぜひ一度足を運んでみてね!
※ランチを含むプラン一覧に飛びます
プリンスギャラリー紀尾井町の35階・36階には店舗が4つあり、その内3つのレストランで食事をしたこと(記事)があります。
他のレストランも素敵なので、レビュー記事をどうぞ♪
①オアシスガーデン
→イタリアン セミブッフェ
② 蒼天
→選べる和食のコース料理(日本食)
③ スカイラウンジ レヴィータ
→この記事です
【アクセス・行き方】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
南北線「永田町駅」(9-a口)からは直結です。
銀座線・丸ノ内線の「赤坂見附駅」からご案内します。
地下道を「D出口・紀尾井町方面口」を目指して歩きます。
D出口
正面に階段が見えていますが、横にエスカレーターとエレベーターもあります。
D出口を出たところ
目的のビル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」が見えていますので迷いません。
信号渡って、左です。
ビル(ホテル)の正面広場には、お花のオブジェがあります。
ピンクの□で囲んだ
The Prince Gallery Tokyo Kioichoと書かれている方へ歩きます。
そのまま中へ入っていきます。
入口
入ると、エスカレーターが見えますので上がります。
2階に着きます
2階にエレベーターがありますので、まずはロビー階の36階へ行きます。
エレベーター内のボタン
ロビーに着きました
専用エレベーターor階段で、1つ下に降ります。
階段を降りると、35階レヴィータになります。
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プリンスギャラリー東京紀尾井町の他のレストラン
「蒼天」選べる和食コースの記事
「オアシスガーデン」バイキングの記事
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